「俺に言わせろ!」


NBAという
アメリカの
プロバスケット
ボールリーグがあります。

そこで21年間
同じチームに
就任している
監督がいます。

その監督が
言った言葉です。

先週金曜日、
ドナルド・トランプ氏が
大統領選挙で
勝利したことを受け、

「今でも胸糞が悪い!」
と憚らず言いました。

そして彼は
こうも続けました。

「(トランプ氏は)
外国人を嫌い、
同性愛者に対して
偏見を持ち、

人種差別をし、
女性蔑視の
発言をしてきた。

しかし、
この国の人の半分は
そんなことは
どうでもいいという。

それは恐ろしいことだ。
それよりも我々は
それぞれの人たちの
状況を理解すべきだ」

「(標的にされてきた)
ヒスパニック系の人たち、
女性、

同性愛者たちのことを
考えると、胸が痛い。

彼(トランプ氏)は、
ハンデがある人たちのことを
笑い物にしてくれたんだぞ。

考えてみてくれ、
そんな人が
アメリカの大統領に
選ばれたんだ。

我々は今まで子供たちに、
そうして人を差別しては
いけないと教えてきた。

それを大統領が
変えてしまう。
なんてことだ」

「私にとって
価値あることは、
ビジネススキルではなく、
我々がどうやって

暮らしたいか、
我々がどんな人間かを
教えることだ。

私は、(政治家の)
リンゼイ・グラハムs、
ジョン・マケインらの
政治的信条には

同意できないが、
彼らが人間の
あるべき姿に
ついて語り、

(トランプ氏を)
批判したことは、
敬意を払う」
と語りました。

さらにアメリカの
プロバスケット
ボールリーグのNBAで
プレーする

レブロン・ジェームス氏は

昨シーズン優勝した

クリーブランド
キャバリアーズという
チームに所属していて

先週、チームは
ホワイトハウスの
バラク・オバマ大統領を
表敬訪問しました。

これは優勝チームの
恒例行事となっていて、

今シーズン
優勝したら、
再びホワイトハウスを
訪れるかと聞かれて、

民主党ヒラリー・
クリントンを
支持していた
レブロン・ジェームス氏は、

「わからない」

と言葉を
濁したそうです。

「そのときになって、
どうなるか」
とも続けました。

現代のプロスポーツ界、
今回はNBAですが
失言をすれば
瞬く間にSNSで拡散し、

叩かれます。

そうなると、
本来言うべきことを
言わない、
あるいは言えない、

という風潮が生まれる中、

サンアントニオ・
スパーズの
ヘッドコーチ(監督)、

グレッグ・ポポビッチ氏が
一刀両断!
ブッタ切ってくれたことで
心中をくすぶっていた

方たちは
少しスッとしたかも
しれませんね。

何はともあれ・・・

大統領になった
トランプ氏が
どのような政治し、

日本に
どのような影響を
及ぼすか
注目ですね。

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